渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号
渋川西バイパス事業に伴い、整備された側道と既設道路との接続について安全性を考慮した計画を行っているのかをお聞かせください。 3項目めは、学校施設の整備です。小中学校の施設は、日常の学校生活の中で整備を望む声が生徒、保護者、地域住民からあります。以前もお伺いいたしましたが、渋川北中学校のプール解体計画の現時点の進捗状況と、これからの本市の対応についてお聞かせください。
渋川西バイパス事業に伴い、整備された側道と既設道路との接続について安全性を考慮した計画を行っているのかをお聞かせください。 3項目めは、学校施設の整備です。小中学校の施設は、日常の学校生活の中で整備を望む声が生徒、保護者、地域住民からあります。以前もお伺いいたしましたが、渋川北中学校のプール解体計画の現時点の進捗状況と、これからの本市の対応についてお聞かせください。
本路線は、関越自動車道の側道からJR八木原駅を結ぶ生活道路でありますが、特に芝附橋の幅員が4メートルと狭く、ボトルネックとなっていたため、車両の擦れ違いができず、通行に支障を来しておりました。これを解消するため、橋の老朽化も進んでいたことから架け替えを行ったものであります。
下流側には平成元年に完成した刀水橋側道橋があります。刀水橋の近くには道路橋はなく、左岸の本市市街地や隣町などと右岸の熊谷市の各地域を最短で結ぶには、ほぼ必ず本橋を通行するため、ボトルネック状態であります。ご存じのとおり、平日朝の通勤時間帯には、両岸を往来する自動車で本橋周辺には渋滞が発生しています。築造して50年が経過し、老朽化した刀水橋の対策についてお伺いいたします。
続きまして、215ページ、先ほど根岸委員の質問がございましたので、この烏川大橋大規模改修ということで、これは他自治体との共同ということでございますけれども、この烏川大橋については、たしか関越自動車道の側道みたいな形になっているのかなというふうに思うのですけれども、建設に伴って橋を造ったのかなというふうに想像するのですけれども、その辺のところについてはどうなのでしょうか。
5行目、市道1―1566号線道路改良事業は、関越自動車道側道からJR八木原駅に至る市道であり、令和3年度分の継続費として歩行者と車両通行の安全を図るため、道路改良工事を行うものであります。6行目、伊香保地区外環道路整備事業は、伊香保地区の環状道路としての役割を担う路線であり、道路整備工事を行うものであります。
それなので、先ほど言った右折の問題と、市道の道の側道の面について、関連というか兼ね合いがありますのでお聞きします。 ◎都市政策部参事(高橋将仁) まず、交差点の右折の部分につきましては、現在群馬県にも入っていただいている太田管内の渋滞対策協議会の中で、太田市から県へ交差点改良の要望をさせていただいているところでございます。
第5表地方債補正につきましては、し尿及び下水処理施設整備事業ほか2事業につきまして、それぞれの事業進捗等に合わせて限度額を変更し、また、北関東自動車道側道等整備事業ほか1事業につきまして、事業の見送りにより廃止するものでございます。
◎都市政策部参事(高橋将仁) ただいまの北関東自動車道は、毛里田地区の南側側道で東今泉町地内において、幅員約9メートルの2車線道路を延長376メートルにわたり舗装工事を実施したものでございます。5,208万5,000円は工事のお金でありまして、この工事に伴って看板の移設補償がありましたので、それが39万4,800円となります。合計5,247万9,800円ということでございます。
71 【富田委員】 今年度につきましては、道路施工が900メートルとのご答弁がありましたが、地区内の幹線道路、特に北関東自動車道の側道など未整備区間については、朝夕の交通量増加により歩行者が危険を感じる箇所でもあり、地元住民からは早期の開通が望まれている箇所でもございます。
本件事故は、令和2年7月13日午前7時40分頃、渋川市八木原2102番地先、市道関越側道線において、事故当事者運転の小型乗用車が市道に生じた陥没部を通過したことにより、左前輪のタイヤホイールが損傷したので、和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定及び市長において専決処分することができる事項の指定についてにより、次のとおり専決処分をしたものであります。
1行目、市道1―1566号線道路改良事業は、関越自動車道側道からJR八木原駅に至る市道であり、令和2年度分の継続費として、歩行者と車両通行の安全を図るため、道路改良工事を行うものであります。2行目、伊香保地区外環道路整備事業は、伊香保地区の環状道路としての役割を担う路線であり、道路整備工事を行うものであります。
なお、大正橋につきましては、現在上流側に歩行者のための側道橋が設置されておりますので、既存橋梁の下流側に張り出した床版を設置する方法で拡幅を行い、路側帯を確保する計画となっております。
そのカルバートをくぐるために上武国道の両端に側道がついているのですけれども、その側道を渡って、上武国道を渡って、もう一本側道を渡らないと、全体を渡り切れないという状況になっています。
今年度も、現場状況を確認した中、岡之郷地内の関越自動車道側道に、延長約300メートルの整備を予定をしております。 グリーンベルト整備は、安全な通学路環境を確保するために有効な対策と認識しておりますので、今後も関係各所と協議を進め、実施する考えであります。
現場をよく見ると、センターラインと並行して、側道でも歩道でもない箇所がありますので、渋滞解消のための道路改良をしていただき、直進道路に活用できれば、渋滞緩和が見込め、安全な熊野町交差点になるかと思いますが、お考えを伺います。 ○議長(久保田俊) 赤坂都市政策部長。 ◎都市政策部長(赤坂高志) ご指摘の箇所でありますが、国県道における交差点であります。
例えば一番最短距離で行くとすると、館林インターをおりて、東部工業団地に行くのには、高速の側道を走るのが一番早いですよね。それと、北部工業団地に行くとすれば、山王赤生田線から東部環状線へ出ていけばいいわけですから、そうするとまちなかも通らないわけです。そうするとその辺の効果があると言われているのは、非常に私は疑問なのだろうなと思います。
館林市アクションプログラムにおける東北自動車道スマートインターチェンジ導入検討の現状について伺うのですが、以前は3市2町による東北自動車道の幹線道路、側道整備、架橋をつくるというような会議体があったと聞いています。そこで、過去の経緯と現状並びに平常時の利便性について、関連していますので、お伺いいたします。 ○議長(遠藤重吉君) 都市建設部長、村上実君。
4行目、市道1―1566号線道路改良事業は、関越自動車道側道と県道高崎安中渋川線からJR八木原駅に至る市道であり、交通量が多く、道路幅員が狭く危険なため、歩行者と車両交通の安全を図るための道路改良工事などを行うものであります。
◎都市政策部参事(齋藤貢) この事業につきましては、北関東自動車道の関連の側道事業になります。側道というのが位置づけられていますので、その事業となっております。 ◆委員(宮沢まりこ) 整備する目的を伺いたかったのですけれども、側道をつくることが位置づけられているということを言われたかと思うのですが、それでよろしいのでしょうか。
◆2番(山内崇仁議員) ぜひ上信自動車道の側道というところでこだわらずに、いろいろな場所を候補地に考えていただいて、やはり皆さんが使いやすい、またいろいろな部分で地元に貢献できるようなところを設定していっていただきたいなと思います。 ただ、そういいましても平成31年度に上信自動車道、金井から箱島までが開通するという予定になっています。そうすると、国道353号のところには道の駅おのこがあります。